(1)高尾山〜小仏コース
・コース所要時間
滝駅→(ケーブルカー5分)高尾山駅→1号路(45分)→高尾山山頂 →(60分)城山→(20分)小仏峠→(45分)小仏
→(バス20分)JR高尾駅
・コースガイド
高尾山周辺を散策した後,一丁平、城山を経由して小仏まで行くコースです。その逆に小仏から高尾山まで行きケーブルカーやリフトで降りるというバリエーションも楽しめます。
高尾山から小仏まで来て、まだ時間と体力に余裕があれば, この際、ついでに景信山まで足を延ばしても(約30分)いいと思います。
高尾山頂からは、富士山のビューポイントの展望台横の広場を経由して、一丁平に向かいます。途中の紅葉台は、まさにその名の通り秋には真っ赤な紅葉を楽しめるポイントです。茶店もあるのですが、シーズン中しか開いていないようです。この辺はモミジイチゴも多く、春には白い花を、初夏には赤い実でハイカーの目を楽しませてくれます。
高尾山から小仏城山の途中にある一丁平はサクラの名所であり,
サクラの後もスミレなどの野の草花が咲き,7月下旬頃にはヤマユリが見頃となり,秋の紅葉も綺麗です。
ちなみに高尾の桜は都心より約10日ほど遅れて見頃となります。もう遅いかなと思って高尾を訪ねてきた人は、思わぬプレゼントに微笑んでしまうでしょう。

小仏城山山頂からは、その眼下に相模湖の水面がきらきらと光ってとても美しく見えます。その奥には、丹沢や道志の山々が広がって一望できます。東は、天気がよければ新宿副都心のビルが望める最高の展望ポイントと言えるでしょう。茶店もあるのでここで一休みしてはいかがでしょうか。

小仏峠は武蔵の国と相模の国の境になるところで、高尾と相模湖町(旧与瀬)を結ぶ昔の幹線道路。風土記に『峠の頂に小像の地蔵あり,故に名とす』とあり,また武蔵図絵には『富士峰を掌中に望む』と記されており,富士山の眺望が良かったところから,富士の関,富士の峠などの別名があったようです。高尾・陣場の縦走路にのれんを出した二軒の茶店が迎えてくれます。

さてここからは緩やかな下りが続いていきます。右の谷のの下方には笹が覆い茂り、山道をジグザグに歩いていきます。雑木まじりの杉の沢沿いの道ををほどなく進むと車が数台おける広場に達し、ここから舗装道路が始まります。程なく小仏のバス停が見えてきます。
高尾山から小仏までのコースは,山登りは楽したいが,それなりに山の
雰囲気を味わいたいという初心者にオススメのコースです。
清滝駅→(ケーブルカー5分)高尾山駅→1号路(45分)→高尾山山頂 →(60分)城山→(20分)小仏峠→(45分)小仏 →(バス20分)JR高尾駅
JR高尾駅北口→(バス20分)小仏→(50分)小仏峠→(25分)城山 →(50分)高尾山山頂→1号路(35分)→高尾山駅
→(ケーブルカー5分)清滝駅
(2)景信山〜高尾山コース
・コース所要時間
JR高尾駅北口→(バス20分)小仏バス停→(10分)景信山登り口 →(1時間)景信山→(25分)小仏峠→(25分)城山→(50分)高尾山山頂
→1号路(35分)→高尾山駅→(ケーブルカー5分)清滝駅・コースガイド
JR高尾駅北口から小仏行のバスで約20分で小仏バス停(終点)で下車します。車道をゆっくりと上ると右手に中央高速の小仏トンネルの入口が見えます。景信山登り口の階段は、特に雨の後は足を取られてしまうので要注意。階段を登るとすぐに登山道です。景信山に(小仏峠経由ではなく)直接登ります。
山頂は広く2軒の茶屋があり見晴らしが良いのでゆっくり休憩できます。ここから先は尾根歩きなので登り下りは緩やかです。
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