高尾山国定公園は、八王子市郊外の山麓から高尾山頂、一丁平、小仏城山にかけての標高599m程度の山稜を中心とした公園です。
この高尾山は、薬王院を中心として古くから山岳信仰の対象とされ、周辺の樹林は社寺林、御料林として保護されてきたため、今なお天然林の美しさをとどめています。動植物の種類も多く、全域が自然公園の特別地域で、504ヘクタールが鳥獣保護区の特別保護地区になっています。ムササビ、テンなどの哺乳類のほか、夏にはキビタキ、ヤマガラ、クロツグミ、オオルリ、冬にはウソなど豊富な野鳥を見ることができます。
このように自然の宝庫高尾山のことですから、どこを歩いても楽しめるのですが、このページでは、皆さんにとっておきの散策コースをご紹介します。
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