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高尾山山上の浄心門をくぐり、108段の階段を上ってきた参拝者達は、その参道の両側に続く文学碑にはたと足を止め、しばし見入る。
これらの碑に刻まれたひとつひとつの句や言葉を落ち着いた気持ちで読んでみるとまた高尾の違った魅力に気がつくことでしょう。
高尾山は、昔から多くの歌人や俳人が訪れてはその自然の美しさに心を打たれ数多くの作品を残している。
これらの石碑は、薬王院にゆかりの者や、戦争での思いで、母や父を偲び詠ったものと様々だが、いずれも心に訴えかけてくるものがある。戦前より近年作られた比較的新しいものまで様々ですが、数も増えてきているようです。
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